​”伝わる音楽を”

                (作曲者 鳥山妙子

作品の善し悪しは、伝わるか、伝わらないかだ」と言った作家が居られますが、ある時期から私はそのことを作曲において思っています。私が楽譜に書いた歌曲、校歌、オペラが、歌い手や弾き手の心に伝わって音楽となり、それが聴き手の心にも伝わって欲しい、と。

 

 本公演の出演者は、歌、器楽、舞踊、指揮の各分野において素晴らしい実力のある浜松市・静岡県の出身・在住・所縁のメンバーからなり、内外第一線で活躍しておられます。

 (中略)

 皆様に、善き「舞台音楽作品」として、伝わりますように・・

                

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「かぐや幻想」「銀河鉄道の夜」「デイドリーム」他の舞台音楽、歌曲、浜松学芸中・高校及び佐久間・清竜・光が丘など浜松市内各中学校の校歌、等を作曲。東京藝術大学音楽学部作曲科卒。(財)ヤマハ音楽振興会、名古屋芸術大学、浜松学芸高校音楽科、等の勤務を経て、現在は2024年アクトシティ浜松大ホールで上演予定の新しいオペラ、等を作曲中。

~観客アンケートから~ 

(2018年浜松公演、2019年横浜公演)

 

美しい歌声と音楽に鳥肌が立ちました。9歳の娘と一緒に来て、どう反応するか不安でしたが、2人とも完全に魅せられました。

(浜松 40代女性)

 ♪ 全編、胸がつまるような思いで聞き、見ました。素晴らしい。日常経験できない時空に浸りました      (浜松 男性)

 ♪ とても素敵な公演でした。命の大切さ、素晴らしさを感じました。

(浜松 30代男性)

 ♪ 始めらから詩情が伝わってきて、心が涙していました。… 何度も感動して、メロディ、演出演奏、歌に心が反応して涙していました。心に響くオペラ、有難うございました。

(横浜 70代女性)

 ♪ 大変素晴らしく魅せられた一刻を過ごしました。…音楽も極めて充実しており、美しく、流れの中に意味がつまっていて感動しました。よき物語、よき曲、よき演奏でした。

(横浜 80代男性)