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オペラ「真昼の夜想曲」​(2019横浜公演)より

  ~「何故」のゆくえ~

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オペラ「真昼の夜想曲」​(2019横浜公演)より

   ~手紙~

この公演

 このオペラは、2017年 実験的作品としてクリエート浜松 画廊で生まれた。翌2018年にはクリエート浜松30周年オペラ「何故・だから」として育ち、大好評を得た。更にその翌2019年、拡大改訂した「真昼の夜想曲」は、文化庁芸術祭参加公演(音楽部門)となり、横浜で上演。再び9割の好評価を博した。

 このたび、更に音楽的に充実した新版となり、 アクトシティ浜松で再演される。

今回の出演は、浜松市・静岡県の在住・出身・所縁の、内外第一線で活躍する、魅力あふれる音楽家・舞踊家。 

   

     また、本公演は、オペラだけでなく、歌曲なども演奏される鳥山妙子 作曲作品個展」となっているが、2024年「第8回浜松市民オペラ」が、この作者・作曲者の担当となるため、その紹介を兼ねる「第8回浜松市民オペラ・プレイベント」として開催される。 

 

第一部 自選「歌」

  作曲家 鳥山妙子色彩感豊かな音楽語法と「歌」に定評がある。「歌」は詩情に溢れ、瑞々しい。 校歌は新しい感性で作られ、親しみ易く、愛唱されている。

歌曲(馬酔木、白梅、曼殊沙華、挽歌)

・子供の歌(クロッカス、かぼちゃん、くじらの子守歌)

・校歌(浜松市立清竜中学校、浜松市立光が丘中学校、浜松学芸中学校・高等学校) 

 

 

 

                   

 

第二部 オペラ「真昼の夜想曲」全二幕

(テーマ)

「地上の命あるものたち

  永遠の命夢見て 時の旅人となる

  ・・だから いとおしい すべてが」 

これが脚本の一節で、歌詞ともなっており、テーマである。

(物語〉

  楽しかったあの居間、優しい母の子守歌・・・でも今は湖の底深く沈む「父」と施設に暮らす母。そして虚無的に暮らす「私」。その女性がある不思議な一日を経て大切なものを知り、「生きる」ことに目を向ける、希望と再生を描く。

(みどころ/音楽の力)

 オペラに於いては音楽がダイレクトに心を揺り動かしドラマを縁取らなければ、我々の目指す「伝わる」オペラ作品には決して成り得ない。この音楽は平易に感じさせながら確かな技術に支えられ、高い質を保っている。 歌はメロディが美しく 聴き手、歌い手ともに喜びを感じ、曲は和声が豊かで多彩。ある時は美しく、またある時は激しく、暗く、心を鷲掴みにして離さない。

​うた

歌詞をご覧になりながら、​お聴きください。

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​◆観客アンケートから

  (2018年浜松、2019年横浜) 

美しい歌声と音楽に、鳥肌が立ちました

 (浜松 40代女性) 

日常経験できない時空に浸りました。 

 (浜松 男性) 

始めから詩情が伝わってきて、心が涙していました

 (横浜 70代女性) 

流れの中に意味がつまっていて感動しました。

 (横浜 80代男性) 

~音楽は その物語を超えて

  ダイレクトに人の心に入り込み

   心を揺り動かし「伝わる」~  

​◆本公演の関連記事

・静岡新聞(2022.5.25)

​/オペラ復活、市民が総力 2024年、浜松市で9年ぶり上演へ

・静岡新聞(2022.6.14)

/24年の浜松市民オペラ 9月28、29日上演へ

・静岡新聞​(2022.7.5)

/作曲家鳥山さん作品 浜松発オペラと歌の公演 ゆかりの音楽家ら9月へ意気込み

​・中日新聞(2022.7.8)

/浜松ゆかりの声楽・音楽家がオペラ 9月19日、アクトシティ浜松で

・浜松百撰(2022.8.1)

/8月号で、オペラ「真昼の夜想曲」&自選「歌」を紹介

主催 創作舞台音楽芸術の会